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原泉アートプロジェクト

文化・芸術・スポーツ
原泉アートプロジェクトの画像1

掛川市北部に位置する原泉地区で、アーティスト・イン・レジデンスを主軸とし、
地域の魅力を再発掘するプロジェクト。
滞在・制作・展示などのあらゆる場面で空き茶工場や空き家、空き施設を最大限活用するのも特徴の一つ。
立ち上げ以来、サステナビリティという概念に基づき、常に進化し続けている。

活動分野 文化・芸術・スポーツ
代表者名 羽鳥祐子
所在地 静岡県掛川市
電話番号 電話対応はしておりません。連絡はメールでお願い致します。
メールアドレス haraizumiart@gmail.com
ホームページ https://haraizumiart.com
SNSページ 原泉アートプロジェクトのtwitter 原泉アートプロジェクトのFacebook
主な活動実績 2018年3月 設立
2018年10月13日〜28日「原泉アートデイズ!2018 〜自然と生きものと人の営みと〜」 開催
2019年10月24日〜11月10日「原泉アートデイズ!2019〜泉とともに〜」開催
2020年7月〜11月「想像する展覧会」開催
2020年10月15日〜11月15日「原泉アートデイズ!2020〜不完全性〜」開催
主な活動実績

私たちは今、本当の豊かさとは何かを問うような社会で暮らしています。
グローバル化やテクノロジーの進展により、地球規模での環境問題が深刻さを増し、世界経済の激動が個々人の生活に影響を与え、感染症の流行は加速度的に拡大し、人々は自分の感情をコントロールできなくなっています。多くの問題を抱え、バランスを崩しつつある社会で、そのあり方を改めて考えなければならないでしょう。
国連が持続可能な開発目標(SDGs)を設定し、「Sustainability(持続可能性)」という言葉が注目されています。貧困、格差、環境などの諸問題に取り組みながら成長を続ける活動は国や地方行政、企業レベルで少しずつですが始まっています。

原泉アートプロジェクトでは、この「Sustainability(持続可能性)」の考え方をもとに芸術活動に取り組んでいます。原泉地区のようなゆるやかな中山間地域でも、放棄人工林の問題や河川環境の変化が生態系や人々の暮らしに影響を与えるようになってきています。私たちは直接的に森林を整備したり河川土木事業に関わったりはしていません。けれどもこのプロジェクトで営々と続けられる芸術・表現活動が、人と自然とが共生する生命活動につながるものと信じています。

私たちのプロジェクトで大切にしていることが3つあります。

1、人と人、人と自然が常に対話し続けます
2、あらゆるものごとを共有し開かれた場を創ります
3、常にアップデートされ、進化し続けます

本来的にアート作品とはアーティストの手によって生み出されますが、この原泉アートプロジェクトの現場では、対話、共有、進化によって織りなされた地域全体の磁場のようなものが作品を生み出している感覚に陥ります。そしてそれは、あらゆる人を隔てなく巻き込むとともに、私たちに生き方や生きることそのものを問いかけてくれるような気がします。
原泉地区における芸術活動を取り巻くそうしたムーブメントを「HARAIZUMI」とし、そこでの私たちの表現活動が、人や自然の持続可能性、生命活動そのものに少しでもつながることを願っています。鑑賞者を含めた様々な人に 「HARAIZUMI」を体感してもらえますように。